Tuesday, May 17, 2016

D53のQ

M63のI」で紹介したDさん。
彼は、ほんとに時々ですが、
いじめからの立ち直り(※1)や、
お母さんについての話しをします。

本記事では、思うところあって、
Dさんがいじめからの立ち直りについて
ニコ生で語った言葉を拾ってみたい。
今のDさんを駆り立てるもの(cue)の
主要な部分を垣間見せる言葉たちです。

勿論、即興の発言なので、
文章にしてしまうと語弊もあるところだと思いますが...
その辺は読者におかれましてはご斟酌下さい。


※1
彼は小1~中2の8年間いじめにあっていました。
上履きの中のつま先に画鋲を仕掛けられたり、
四方八方から水を浴びせられたり、
それらを先生は見て見ぬふりをしたり...
小1からだから、まだもの心もついていない時期です。
いつしか自分に嘘をつき、
感情を鈍化させてもいたようです。(自我防衛規制)

しかし、中2の時に自ら起こした行動をきっかけに、
周りを自分の行動で変えくことを試み続けました。
そして、見事にいじめから立ち直りました。

ちなみに、その背景には、大好きなお母さんが常々
勇気づけてくれた言葉があったようです。(※2)
これについては別記事にするつもりです。
(タイトル予定:D53のI)


※2
2012年11月21日甲南大学講演を参考



【1】2015/11/21の放送で...
「で、いじめに関して思うんですけど、
僕はね、いじめに関して
同じようなことやってたなって思うんです。
今思えば、僕あの時いじめられてなかったら、
小1から中2までいじめられてなかったら、
今メンタリストになってない...くて、
こういう仕事してなかったわけですよ。
自由な仕事してなかったわけですよ。
急に、十何日とか、あの~、
海外に行ったりできる仕事
してなかったわけですよ。
こうやって皆さんの前で
ニコニコをやることもなかったわけですよ。
あの頃いじめられてなかったら。

だからね、その過去の、僕にとってはね、
トラウマのような体験ですけど、
あのトラウマのような体験に
意義を見出していくってことが
如何に大事かってことは、
実感でもよくわかってるんですね。
で、それが科学的に証明されてる
ってことがわかったから、
僕は自信をもって皆さんに
この話ができるわけですね。

うん。いやホントに。
僕のこといじめてくれた人がね、
今僕の目の前に現われたらね、
感謝できますね。
僕が...を、いじめて
見て見ぬふりした先生にも
感謝ができますね。
あの、あなたが、
見て見ぬふりをしてくれたおかげで、
あなたの百倍くらい稼ぐようになりましたと。
一発、殴る可能性ありますけどね。笑

そうそうそう、だから、
過去の失敗とかトラウマがあったから、
今の自分があるって考え方もすごく大事ですね。
で、そうすると、今後ね起き...起...
僕あんまりだから楽天的であんまり失敗とか...
楽観的で失敗とかを気にしない理由はそこで、
今失敗したとしても次絶対繋がるんですよ。
今までもそうだったから。
うん。そうすると自信をもって
チャレンジできるようになる。
これがさっき言ったマインドセット効果が
雪だるま式に増えていくっいう、
え~、理由ですね。
わかりやすい理由ってことですね。はい。」



【2】2016/5/15の放送で...
「えと、ちょっとですね、ちょっと、
今日厳しめに言ったのはですね、
なんでかって言うとですね、
これね、あの、まあこれ、僕がですね、
いじめから立ち直った話を
しなくちゃいけないんですけども、

昔いじめられっ子で、
小1からですね、
中2までいじめられてたんですね。
でね、誰かが助けてくれると
ずっと思い続けてね、8年間ですね、
誰も助けに来なかったんですよ。
でこれ、も...もうね、
悲しい事実なんですけれども、
助けを待ってる人のところにはですね、
助けは来ないんです。

で、助けてもらえる人...人ってのは
どういう人かって言うとですね、
他人のことを助けている人なんですよ。
だから積極的な行動をしないで、
その、いつか、
自分...自分はすごく辛い辛いってことを
周りに言ってですね、
だから自分は辛いし困ってるんだから
助けてくれるのが当たり前なんだ
っていうことをですね、
アピールしたところでですね、
誰も助けてなんかくれないんです。

だからね、その、
何も行動しないで、
誰かに助けてもらおうってことだけを
考えてる人ってのはですね、
で...ま、つまり昔いじめられてた頃の僕ですね、
超利己的なんですよ。
だってさ、誰かに貢献してないのに
助けてもらおうなんて、
むしがよすぎる話じゃないですか。

(チャットコメントを見ながら)
3つしか言ってないって、
上の...上にも2つあったからね。そうそう。

そう、だから、あの~
このテーマだから厳しかったんですよ。
やっぱりね、こうね、自分で何かして下さい。
それよかね、
自分で助かるしかないんです、方法は。
誰か助けてくれる人が来るのを待ったりとか、
誰かに助けてもらえるとか、
あるいは、助けてもらうことが...
助けてもらわないと自分は救えない...
救われないんだって思うことによってですね、
行動しなくなるんです。
で、行動しなきゃ助からないから、ホントに。
ホントにこれは。

(チャットコメントを見ながら)
そう、あのね、金沢さんも言ってましたよね。
棚から牡丹餅っていうけど、
棚に牡丹餅を置かなかったら落ちてこないんだ。
だから自分は棚にたくさん牡丹餅を置くんだ、
みたいなことを言ってましたけども。

というお話でした、はい。

で、メールでね、
質問でいっぱい来たんですよ、そういう質問がね。
何個か来たんですよ。そういう方から。うん。
で、ま、あの、僕もね、あの...あの
メールをね、返しはじめると、あの~
あの大変なことになるというか、
え、たくさんメールが来るんで、
さすがに難しいんで、すごい、あの、その人に
向けてすごく言いたかったんですけれども、
自分で、え~、助かって下さい。
それ以外に道はございません。

助けない君が勝手に助かるだけさ、
ってやつですね。
ま、いきものがかりですね。

助かるための知識は差し上げます、はい。
勿論。それは差し上げます。
それはこの、チャンネルのテーマですから。
ただ、僕が助けてあげることはできません。
ていうか、も、世界中の誰も助けて...
え、助けてあげる...
あなたを助けてあげることはできません。
なぜかというと、
あなたを...助けられるのは
あなただけだからです、
というお話しです。

(チャットコメントを見ながら)
ラトビア人はもう助けを通り越して養いますね。
蜂蜜が壇蜜に見えますね。

僕はね、だからあの~
あの、あの失われた8年間を思い出すと、
いつも思うんです。
ま、勿論、いじめられた経験は僕がすごい...
ま、成功するというか、自由な生き方をするために、
非常に役に立ったと思うんですけれども、
あの時ですね、この今僕が言ったことに
気付いていればと。
もうちょっと早く気付いていれば
っていうふうにはいつも思いますね

それはあの~、なんというんですかね、
小学校とか中学校の同窓会に呼ばれない、
っていう、え~、呼ばれないっていうか、
ま、ま、友達居なかったから
呼ばれないのは当然なんですけども、
ま、呼ばれないっていうのが、ま、一つ、
思うところなのかもしれないですけどね。
ま、中学校はギリギリありますね。
ギリギリあるけど。中高一貫だったんでね。」

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